同じ未来を見ている

 オリンピックのチケット割当ても終わった。みんなで騒いで、一喜一憂してみんなで落選して大笑い。ただそれだけのこと。でも、うれしかったな。誰と話も打ち合わせをしたこともなかったけれど、ふたを開けるとみんなしっかり参加してた。会社の仲間も家族も、あらゆる種目に、高額に(全部当たったらきっと破産だよ)みんな未来に向け、僕と同じ方向を見、歩いてるんだなっていう共感がうれしかった。外部の人といろんな話をしたけれど、「当たる確率低いから」「あんな馬鹿騒ぎに関心ない」「あっ、もう締め切ったんですね」の方が多かったかな。「はあ・・」としか言えないし話題も続かなかった。一緒にいて面白くない人達。

 好きなコラムがある。「違う道だけど、道路をはさんだ向こう側をひょうひょうと歩いているAがいる。これからも道が交わることはないだろうが、道路をはさんで声をかければいつもそこにAがいる気がする。時代の流れに時につぶされそうになりながら、僕たちは確実に同じ未来を見て歩いている」普段から前だけに一所懸命関わり続けていこうと言っている。仲間にも家族にも多少は影響を与えられたかな。

 大学時代、クラブの先輩が言ってたことも思い出す。「俺は何が何でもど真ん中のミリの一点を狙ってる、見えなくてもだ」そして彼はその通り数々の輝かしい戦績を引き寄せた。そして・・・1人がオリンピックのど真ん中「開会式」のチケットを引きあてたのだ。自分ではなかったけれど、これもみんなにとってよかった。ほら、動けばこんなこともあるよ。動かなければ、いつでもただ風が通りすぎていくだけ。

 エルセイフティは皆さまと未来を共有します。 代表:岡本

 

| 13:05 | - | - |



CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
qrcode


New Entries
Archives
Link
Profile